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連載6−3【トゥを突き刺して止める】飛んで曲がらない強いインパクトの瞬間/ゴルフスイング

      2016/08/01

【トゥを突き刺して止める】飛んで曲がらない強いインパクトの瞬間/ゴルフスイング

 

このページを読む前に、以下のページから順番に読んでください。

でなければ、本ページに書いていることが理解できないと思います。

【アドレスのボールの位置は大きく左で固定】ドライバーもアイアンもミート率アップ

 

では、本題に入ります。

ボールが身体の左側に位置する時の正しいインパクトは、

『ヘッドのトゥ側を突き刺すようにインパクトし、止める』とはどういうことか?を説明します。

 

これが出来れば、方向性アップだけでなく、飛距離アップもします。

そして、ダフリ・トップが無くなり、スコアがアップします。

 

なぜこんなことが言えるか?

それは、スイングがシンプルになるからです。

コースに出て一番強い人はどんな人か?

それは、スイングがシンプルで、何があっても迷いがない人です。

 

このインパクトの考え方は、全てのクラブにおいて変わりません

ドライバー・アイアン・ウェッジ・パターの全てにおいてです。

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『ヘッドのトゥ側を突き刺すようにインパクトし、止める』とミート率が高まる

 

『ヘッドのトゥ側を突き刺すようにインパクトし、止める』とどのようになるのか?

まずは、ダフリやトップを減らしミート率が高まることをご説明しましょう。

 

ダフリを減らすためには、芝の抵抗をなるべく少なくしなければなりません。

芝の抵抗が一番少ないのは、ボールだけをクリーンにヒットした時です。

しかし、プロであってもボールだけをクリーンにヒットし続けることは非常に困難です。

ですから、ダフリは必ず起きて、芝の抵抗に負けることを想定しておかなければなりません。

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トゥー側だけ突き刺せば、トゥ側のソールだけしか地面に付かないから、芝の抵抗が少ない

 

芝の抵抗が一番大きい場合とは、どんな状態でしょうか?

それは、クラブヘッドのソールの全面が地面についている時です。

この場合は、ヘッドスピードが極端に減速したり、ダフリになる確率が非常に高いです

ということは、ソールの真ん中部分が地面に付くと、ソール全体が地面についてしまいます

 

では、ヒール側だけ地面につけた場合はどうでしょう?

この場合も、ソール全体が地面についてしまうことになり、結果、ダフリとなります。

なぜなら、クラブヘッドはトゥダウンが起きるからです。

 

トゥダウンとは、スイング中にクラブヘッドのトゥ側が下がる現象です。

ゴルフクラブはヘッドが重たいことから、スイング中は必ず起こります

結果、ヒール側のソールだけ地面につけているつもりでも、ソール全体が地面についてしまうのです。

 

正解は、トゥー側だけ突き刺せばいいのです。

トゥーダウンが起こって、より深くトゥ側は地面に刺さってしまいますが

ヒール側は浮いているので、それほど抵抗がないのです。

 

トゥー側がダフっても、芝や地面の抵抗に負けないのはなぜ?

 

トゥ側だと当たり負けると思っていませんか?

よく考えてみてください。

アイアンがわかりやすいので、アイアンで説明します。

 

アイアンは、トゥ側が大きく、ヒール側は小さくなっていませんか?

要するに、クラブヘッドはトゥ側のほうが重いんです。

ですから、トゥ側が地面に入ったとしても、重さがあるので負けないんです。

どうですか?少しは安心できましたか?

 

まとめ

 

ここまでは、トゥ側が地面についても、芝や地面の抵抗に負けないことがわかってもらえたと思います。

しかし、これだけでは安定したインパクトは望めません。

 

次のページでは、『トゥ側を突き刺すとはどういうことか?』をご説明します。

この『突き刺す』ということが重要です。

連載6−4【インパクトの瞬間にトゥを突き刺す?】イメージ作りがゴルフスイングの基本

 

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