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【タイガーとフィルのスイング動画】どちらがアマチュア向きか?

      2016/03/15

 

タイガー

ワールドクラスのゴルファーですぐに名前が上がる二人といえば、

『タイガー・ウッズ』と『フィル・ミケルソン』ではないでしょうか。

両名ともゴルフ界ではトップの中のトップと言える選手達です。

 

では、この二人のスイングの特徴を理解していますでしょうか?

よく見てみると、対照的なスイングをしています。

 

そして、アマチュアゴルファーが真似をしやすいのは、どちらのゴルファーでしょうか?

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まずは、『タイガー・ウッズ』と『フィル・ミケルソン』のスイング動画をごらんください。

 

↑タイガーウッズのドライバースイング

↑フィル・ミケルソンのドライバースイング

 

二人のスイングの違いは3つあります。

 

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タイガーは右肘を伸ばし、フィルは右肘を曲げる

 

これから説明していきますが、その前に注意して頂きたいことがあります。

タイガーは右打ち、フィルは左打ちです。

比較しやすいように、フィルも右打ちであると仮定して説明します

 

タイガーのバックスイング(テークバック)は右肘がトップにいくまで伸びています。

右肘が伸びることで、ダウンスイングでも右肘が伸びています

 

逆に、フィルのバックススイングでの右肘は、

腰のあたりまでクラブが上がってくると、どんどん曲げていきます。

 

タイガーは、クラブヘッドを緩やかな軌道で下ろしてきて、そのまま押し出すように打ちます。

フィルは、クラブヘッドを上から打ち込むのですが、その分、フェースターンさせて弾くように打っています。

 

タイガーはあまり手首を使わないが、フィルは手首を目一杯使う

 

タイガーは、バックスイングで出来たトップの位置を、出来るだけキープします。

よって、コックなどの手首は使わずに、そのままダウンスイングに入ります。

 

フィルは、トップまで上がった後に、手首を使います。

ですから、トップの位置で少しクラブヘッドが垂れるような動きをします。

よって、クラブヘッドの加速を、手首の反動を使って行なっています。

 

 

タイガーは下半身が動かさないが、フィルは下半身(とくに膝)を大きく動かす

 

タイガーは、右肘を伸ばしてスイングをしています。

ということは、タイガーは右肩を支点とした円を、右手を伸ばして描いています。

 

フィルは、右肘を曲げてスイングしています。

ということは、フィルは左肩を支点とした円を、左手を伸ばして描いています。

 

では、なぜフィルのほうが膝が動くのでしょうか?

 

フィルはスイングの支点が左肩にありますので、

バックスイングでは左肩を大きく後ろへ引かなければなりません

上半身を回しただけでは足りない分を、左膝を後ろへ動かすことにより補っています。

 

逆に、タイガー右肩が支点であることから、

バックスイングでそれほど大きく右肩を引く必要がありません

ですから、下半身を動かす必要はないのです。

 

ほとんどの方が『フィル』の打ち方だが、簡単なのは『タイガー』の打ち方

 

アマチュアゴルファーのほとんどは、左手を主体としたスイングをしています。

 

左肩を支点とし、左手を伸ばしてバックスイングから、

トップではコックを使い

インパクトではフェースターンをして、ボールを捕らえる

 

この打ち方は、フィル・ミケルソンの打ち方と同じです。

 

しかし、フィルの打ち方はクラブやフェース面が大きく動くことから、

アマチュアにはなかなか難しいと思います。

 

しかし、タイガー・ウッズのように、

バックスイングは、右肩を支点として、右肘を伸ばして行ない、

トップではコックは使わず

インパクトではフェースターンをしないで、ボールを押し出すように運ぶ

 

こちらの方が、クラブやフェース面が大きく動かないことから、

安定したインパクトが出来ます。

 

 

↓タイガーのように右肘を伸ばして打つ方法はこちらから

 

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