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【ゴルフシャフト選び】90切りまではシュミレーターで選ばない

      2016/04/03

 

シャフト選び

少しゴルフが上達してくると、自分に合うシャフトを探したくなります。

そこで、あなたは大手のゴルフショップにあるゴルフシュミレーターを使って、試し打ちをすると思います。

 

最近のゴルフシュミレーターは、飛距離だけでなく、

ボールの縦回転・横回転のスピン量、高さ、曲がり具合、ヘッド軌道、フェース面の開きなど、

あらゆるデータが正確にでます。

 

そのゴルフシュミレーターの結果で、シャフトを交換していると思いますが、

初心者・中級者の方、90切りがコンスタントに出来ていない方には最適な選び方ではありません

 

それにはいくつかの理由があります。

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ゴルフシュミレーターを使ってのシャフト選びは店員さんとのこんな会話の中で決めていく

 

店員『まず、何球か打ってみてください。』

   お客さんが何球か打つ

お客『どんな感じですか?』

店員『ボールがスライスしていますね

店員『インパクトの瞬間の写真を見てください。フェースが開いて当たっていますね

お客『わかりました。フェースを閉じて打ってみます

   お客さんが何球か打つ

お客『どんな感じですか?』

店員『今度は左に飛んでいきました。ヘッド軌道がアウトサイドインみたいですね

   お客さんが何球か打つ

店員『シャフトを交換して打ってみましょう』

   ここまでと同じやりとりが何度か行なわれ・・・・

お客『今度はどうですか?』

店員『今度は真っすぐに行きました。このシャフトがお客さまに合っているようです』

お客『では、このシャフトに交換します』

 

大体、こんな流れでシャフト選びが行なわれるのではないでしょうか。

しかし、このシャフト選びの方法にはいくつかの問題があります。

 

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シャフト選びではなく、スイング矯正になっている場合がある

 

ゴルフシュミレーターは、インパクト時のヘッド軌道や、フェース面の向きが画像で見れます。

 

初心者・中級者・90切りが出来ない方のほとんどが、

『アウトサイドイン』『フェースが右に開いている』状態の画像を見ることになります。

 

このような画像を見ると、気になって頭から離れなくなります。

 

結果、シャフト選びよりも、スイング矯正になってしまうのです。

 

店員さんや周りの人にいいところを見せたいので、手加減して振って合わせてしまう

 

これもありがちなのですが、

人が見ているところでは、あまり格好の悪いところを見せたくないものです。

 

店員さんにずっと見られている中、画像を見せられてスイングの悪いところを指摘されると、

少し改善したところを見せたいことから、合わせるようなスイングになってしまいます。

 

シャフト選びをするにあたっては、フルスイングを前提としたものでなければなりません

なぜなら、コースに行くと、少なからず必ず力むからです。

 

室内のため、打つ距離が短いから、コースと同じ感覚で打つことは難しい

 

ゴルフシュミレーターは屋内にあるため、打つ距離が5m程度というところも多くあります。

これでは、実際にコースで打つ場合と全く違うスイングになります。

 

すぐ目の前に壁があると、本当にちゃんと打てたのか?は怪しいものです。

 

仮に、ゴルフシュミレーターの結果がナイスショットであっても、

手加減して振ったことで、クラブヘッドの芯に当たって飛んだだけなのかもしれません。

 

何度も言いますが、シャフトフィッティングは、フルスイングで決めなければいけません。

 

下記のページには、初心者・中級者でも自分にあうシャフトを探す方法をご紹介しています。

↑スイングの感覚でシャフトを選ぶ方法が分かるページはこちら

 

ゴルフシュミレーターの結果だけでシャフトを選べるのは、シングル・上級者だけ

 

シングルプレイヤーや上級者の方は、ゴルフシュミレーターの結果だけで決めても構いません。

シングルプレイヤー・上級者の方は、スイングが完成しています。

スイングを何回しても、ほぼ一定のスイングになります。

 

ですから、シングル・上級者のゴルフシュミレーターの結果は、実際のコースでの結果に直結します。

 

 

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