ゴルフスイング555

ゴルフスイングの基本から応用までダイジェストで

*

【シャフトの逆しなりは必ず起こる】タイミングをコントロール/ゴルフスイング

      2016/08/10

しなり

こちらのページでは、シャフトの逆しなり(しなり戻り)とは、何かについて説明したいと思います。

上記の画像は鞭を振っているものですが、まさに逆しなり(しなり戻り)とは、鞭と同じ動きです。

 

鞭は通常は柔らかいものですが、しならせることで強い力を発揮します。

ゴルフにおいても、逆しなり(しなり戻り)を利用することで、小さな動きで大きな力を出すことが出来ます。

スポンサードリンク


ライザップゴルフ


桑田泉クォーター理論基礎編

そもそも、シャフトの逆しなり(しなり戻り)とは何なのか?

 

ゴルフクラブなどの棒状の物を振った場合に、

その振っている棒がすこし曲がったような状態になり、振りを止めると元に戻ります。

この棒が曲がったり、元に戻ったりする動きを『しなり』と言います。

 

クラブを左右に振ったとして、右側にしなっているのを『順しなり』とすれば、

左側にしなっているのが『逆しなり』になります。

 

スポンサードリンク

ゴルフクラブはシャフトがしなりやすい構造

 

ゴルフクラブを普通に持って、右へ動かした場合にどうなるでしょうか?

まず、グリップが右に動きます。

しかし、クラブヘッドもグリップの動きに合わせて、右に動くのかというとちょっと違います。

クラブヘッドは、グリップの動きより遅れて、右に動きます。

 

ゴルフクラブは、シャフトの先にクラブヘッドが付いています。

シャフトは柔軟性があり、しなりやすくなっており、

加えて、クラブヘッドが重りとなることで遅れて動くことから、シャフトが『しなる』のです。

 

シャフトのしなり(逆しなりやしなり戻り)を、スイング中に置き換えて確認してみましょう。

 

テークバックの開始の時点で、わずかながらシャフトはしなります。

              ↓

トップにいった時点でグリップは止まりますが、クラブヘッドは後から遅れてくることでしなります。 

              ↓

ダウンスイングへの切り返しで、グリップは下におりていきますが、クラブヘッドが遅れるのでしなります。

              ↓

インパクトの前で、グリップが減速します。

そうすると今度は、遅れていたクラブヘッドだけが、動き続けようとします。

結果、右側にしなっていたシャフトが、反対側(左側)にしなっていきます。

そして、そのままボールにインパクトします。

 

これが逆しなり(しなり戻り)です。

 

スポンサードリンク

シャフトの逆しなり(しなり戻り)は全てのクラブで発生している。

 

ドライバー(フェアウェイウッド)などの動きが大きいスイングをした場合は、

シャフトがしなっていることが分かると思います。

しかし、この『しなり』は、全てのゴルフクラブにおいて発生しています。

 

これは、パターにおいても例外ではありません。

パターも、わずかながらしなっており、また、逆しなり(しなり戻り)も発生しています。

 

逆しなりが全てのクラブにおいて発生することを理解し、

スイング中に感じることができれば、力のいらない正しいスイングとなります。

 

↑逆しなり(しなり戻り)をコントロールする方法はこちらで

 

スポンサードリンク


ライザップゴルフ


桑田泉クォーター理論基礎編


 - インパクト