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【右脇を積極的に開けないとダメ】バックスイングの始動から/ゴルフ

      2016/08/10

 

あなたは右脇を開けてはいけないと教えられていませんか?

右脇を開けてスイングした場合、スイング軌道が安定しないなどと言われています。

それは、本当なのでしょうか?

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右脇をしめたゴルフスイングは、クラブヘッドがインサイドに入りすぎる

 

右脇が締まっているということは、上腕が体にくっついています。

上腕が体にくっついたままでは、クラブを上に上げることができません。

 

バックスイングは、体を回して行ないます。

これは、シャフトが寝てしまった横振りのスイング軌道になります。

 

横振りになると・・・

・テークバックで、クラブヘッドが極端にインサイドに引きすぎます。

トップの位置は右側のかなり後方になり、飛球線から大きく離れることになります。

 

右脇をしめてスイングした場合、オーバースイングになる(ここ重要です)

 

オーバースイングが直らない方は、この手順でバックスイングをしているからです。

 

アドレスでは、右脇が締まっていて、右の上腕が体にくっついている

            ↓

上腕が体にくっついているので、バックスイングは、肘から先を使っておこなう

            ↓

腰の高さまでクラブが上がってくると、右肘の角度は約90度になる。

これ以降は、肘から先ではトップに上げることはできない。

            ↓

ここからは、右脇を開けて、クラブをトップまで持っていく。

その際、肘の角度は約90度を保ったまま、上げていく。

            ↓

トップまで持っていくと、右脇は約90度開いている。

肘も約90度に曲がったまま。

手首は、クラブの重みにより、少し下に垂れ下がっている

手元やグリップが、体に近い

            ↓

このトップの形は、完全なオーバースイングの形ですね。

 

正しいバックスイングをすれば、右脇は勝手に開く

 

正しいバックスイングの手順は・・・

 

アドレスで、右脇をリラックスさせて構える。

右肘の向きなど考えずに、自然にする。

        ↓

テイクバックの始動から右脇を開けてクラブヘッドをターゲット後方ににまっすぐ動かす

右肘が伸びたままバックスイングをすると、勝手に右脇は開いていく。

        ↓

右脇が90度開いたところがトップの位置。

右肘は、多少曲がってはいるが、90度まで曲がっているということはない。

手・グリップは、肩の高さ程度しか上がっていないコンパクトなトップになっている。

また、手・グリップは、体から離れているため、大きなトップに見える。

 

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右脇は締める必要がない。ゴルフはリラックスが大事

 

縦振りの人は、アドレスで右脇を締めていても、トップで右脇は必ず90度近くは開きます。

右脇はスイング時に必ず開くという、この現実を理解してください。

 

ゴルフスイングで右脇は必ず開くということを理解できれば、

バックスイングの始動から右脇を開けても、なにも怖くありません。

 

横振りの人は、体の回転を使うことから、スイングの間、ずっと右脇を締めておくことができます。

しかし、これではスイングできませんので論外です。

 

右脇を開けるとスイングが不安定になるか?

 

今まで右脇をしめてテイクバックをしていた人が、

右脇を開けてテイクバックをすると、クラブがふらつき、不安だと言います。

 

確かに腕は不安定になりますが、右脇を開けることで、腕だけを動かすことができます。

ということは、体を回すなどする必要がなくなり、スイング軸が安定します。

↑こちらの動画は脇の締めすぎが問題だということを指摘しています。

 

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