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【ドローヒッターの特徴を動画で】フィル・ミケルソンのドライバー/ゴルフスイング

      2016/03/15

 

ミケルソン

このページでは、フィル・ミケルソン選手のスイングについてご説明致します。

その前に、フィル・ミケルソン選手のプロフィールをご紹介致します。

 

同選手がアメリカツアーで初優勝したのはアマチュア時代

その後、数々のトーナメントで優勝をしてきましたが、メジャー大会ではなかなか勝てず

無冠の帝王と呼ばれていたころがありました。

 

しかし、2004年の『マスターズ』でメジャー初優勝してからは、一気に開花。

その翌年に『全米プロ』に優勝

その後、『マスターズ』を2回制した後に、『全英オープン』に優勝しました。

残すメジャータイトルは、『全米オープン』のみとなりました。

 

では、フィル・ミケルソン選手のスイングを見ていきましょう。

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フィル・ミケルソン選手は、どちらかと言えば『ドローボールヒッター』

↑まずは、フィル・ミケルソン選手のドライバー動画をご覧ください

 

フィル・ミケルソン選手のスイングの特徴は・・・

右腕を伸ばし、右肩を支点としている(右打ちの方でいう左腕・左肩)

コックを非常に大きく使う

フォローでアームローテーションが大きくなる

これらは、ドローボールヒッターの特徴です。

 

しかし、アプローチなどのラインを出すショットに関しては、

アームローテーション・フェースローテションを抑えたスイングをしています。

上記の動画に関しては、ドローボールを打っています。

 

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アマチュアにこの打ち方は難しい理由

 

・左腕を伸ばし、左肩を支点としている

バックスイング(テークバック)で、左腕を伸ばし、左肩を支点としているということは、

かなりの柔軟性が必要です。

子供の頃から毎日スイングしていた方であれば、身体が慣れていますが、

大人になってから始めた方は、ここまでの柔軟性がある方はほとんどいません

 

・非常にコックを大きく使う

コックを大きく使うということは、フェース面が大きく動くことを意味します。

また、インパクトでフェースターンが大きくなります。

 

フェースターンが大きくなると、フック・チーピンが出やすくなります

アマチュアゴルファーには、インパクトの一瞬にコントロールすることは大変難しいです。

 

・フォローでアームローテーションが大きくなる

これは、バックスイングでコックを大きく使っていることから、

逆にダウンスイング・フォローでは、アームローテーションが大きくなります。

 

動画を見てもらうと分かりますが、左手の甲がフォローの速い段階で、上を向いています

アマチュアがこれだけアームローテーションをすると、方向性を出すことは難しいです

 

↑フィル・ミケルソンの素振り動画を見ると、ティーショットのドロー打ちが分かりやすいです。

 

アマチュアは『井戸木 鴻樹』『バッバ・ワトソン』『藤田 寛之』選手のスイングがおすすめ

 

井戸木選手や、バッバ・ワトソン・藤田寛之選手は、フェード打ちです。

フェード打ちは、関節を捻るような動きがないことから、大変身体にやさしいです。

 

また、フェードは飛ばないと思っている方がいるかもしれませんが、

バッバ・ワトソンはフェード打ちながら、PGAツアーでNo.1の飛ばし屋です。

 

その他には、高いボールが打てることから、アイアンもピタッと止まります

いいこと尽くめなので、特にアマチュアの方にはおすすめします。

 

↑『井戸木鴻樹』プロのスイング解説・動画はこちらから

↑『バッバ・ワトソン』選手のスイング解説・動画はこちらから

↑『藤田寛之』プロのスイング解説・動画はこちらから

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