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【勉強になります】イ・ボミ選手のアプローチは方向性安定/ゴルフスイング動画

      2016/04/03

 

まずは、ユーチューブの動画を見てください。

動画の11秒のところから見てください。

 

 

こちらの動画は、イ・ボミ選手のラフからのアプローチの動画です。

こちらの動画は、あらゆる角度から撮影されており、

アプローチの重要部分について、大変わかりやすくなっています

アプローチのポイントについては、このあと説明していきます。

 

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上からのアングルでわかること

 

動画の前半部分は、イ・ボミ選手の右上後方から撮影された映像です。

まず、ここで見て頂きたいのが、クラブヘッドの軌道です。

ターゲットの後方に真っすぐ上がり、そのまま真後ろから下りてきています。

 

よって、このアプローチのトップでのクラブの位置は、イ・ボミ選手の右斜め前になります。

みなさんのアプローチのトップの位置は、右腰の横あたりにありませんか?

それでは、クラブヘッドをインサイドに引きすぎです。

 

クラブヘッドをインサイドに引きすぎると、アプローチでのシャンクになります。

 

アプローチでシャンクが出る人の一番の原因はここにあります。

よくシャンクの原因として、グリップや手元が前に出る・浮くなどがシャンクの原因と言われていますが

根本的な原因は、インサイドに引きすぎるバックスイング(テークバック)にあります。

 

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次に見て頂きたいのが、フェース面の動きです。

 

イ・ボミ選手がスイングを開始してから、フォローまでフェースの向きが、

ターゲット方向をずっと向いているのがわかりますか?

 

フェースの向きを一定にしていることから、ボールがフェースの上に乗っている状態にできます。

フワッとした柔らかいボールが打てる理由はここにあります。

 

ですから、落下した後もランが大きくないことから、

キャリーでアプローチの距離感をコントロールできるのです。

 

フェースターンをするとアプローチが難しくなる。

 

これが、フェースをターンさせてインパクトしたら、ボールがフェースの上に乗りませんね。

ですから、低いボールになります。

 

低いボールになると、落下した後のランが大きくなります。

 

ランの長さは、グリーンの傾斜・芝目・湿り具合など、様々な部分を考慮しなければならず、

ベタピンに寄せるということは、実は難しいのです。

 

しかし、ランニングアプローチの方が簡単だと言われているのは、どうしてでしょうか?

 

それは、アマチュアゴルファーはフェースに乗せて運ぶ感覚で打てる人が少ないからです。

 

プロが公式戦でランニングアプローチを打っている場面を見ることは少ないですよね。

プロの公式戦のグリーンが、速く・固いということもあるのですが、

プロでもどれだけのランが出るかというのを読むことはむずかしいのです。

 

アマチュアのグリーンは、プロほど固く・速いわけではありませんが、

ランの距離感については、プロよりも勘がありませんので、ランで打つことは実は難しいのです。

 

動画を見て、イ・ボミ選手のように、

・クラブヘッドをターゲットラインに対し、常に真っすぐ動かす

・フェースターンをさせずに、フェース面を一定に保ち、ボールをフェースに乗せる

ができれば、アプローチの精度がアップすることは、間違いないです。

 

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