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【ハンドファーストなら振り遅れ】ドライバのアドレスに注意/ゴルフ

      2016/08/09

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ドライバーのアドレスをハンドファーストで構えている人がいます。 

これは、アイアンを打つときに、ハンドファーストでアドレスすることに慣れていて、

ドライバーもハンドファーストで構えてしまっています。

しかし、グリップ位置がターゲット寄りにあるハンドファーストでは、まず振り遅れます。

 

もう1つのハンドファーストで構えてしまっている理由は、

インサイドインで振らないといけないと思っているからです。

ハンドファーストを自分から見ると、グリップは左寄り、クラブヘッドは体の中心にあります。

このほうが、クラブヘッドをインサイドから入れやすいです。

 

しかし、インサイドインの軌道で方向性が出せますか?

インパクト周辺が円軌道で方向性が出せますか?

インパクト周辺は、クラブヘッドを直線的に動かさないといけません。

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ハンドファーストという間違ったアドレスが、円軌道のヘッド軌道を生み、ゴルフを難しくする。

 

正しいインパクトの軌道とは、ドライバもアイアンも同じ、直線軌道です。

インパクトの10センチから20センチ手前は、フェース面が飛球線方向をまっすぐ向いた状態で、

そのままのボール位置まで平行移動してインパクトします。

インサイドインの円軌道は、忘れてください。

 

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 ハンドファーストのアドレスはダメ。 正解はハンドレイト

 

インパクト周辺を直線軌道にするための方法を、順を追って説明します。

最初にすることは、『ハンドレイト』でアドレスすることが必要です。

 

ハンドレイトのアドレスとは、

・グリップが右太ももの前にあり、体から少し離れている

・自分のほうから見て、グリップ・シャフト・クラブヘッドが一直線にならび、ターゲット方向に垂直

右手首は伸びている

             ↓

ダウンスイングをしてきた際も、アドレスと同じ状態に戻します。

 

ここで気をつけないといけないのが、

ダウンスイングでは、グリップが加速しているため、ターゲット方向に動こうとします。

ここでガマンできずに、グリップがターゲット方向に動くと、ハンドファーストの形になるので絶対にダメです。

ハンドレイトで構えた意味がなくなります。

             ↓

ダウンスイングをアドレスと同じ状態に戻すことができれば、

そこからは体重移動を利用して、グリップ、シャフト、クラブヘッドを同時に、平行に移動させます。 

             ↓

 そうすることで、ヘッド軌道が直線になり、ドライバーの方向性が出せるのです。

 

↑こちらの動画はハンドファーストが良くないことをわかりやすく説明しています

 

ハンドファーストのアドレスをした場合はどのようなミスが起こるでしょうか? 

 

ハンドファーストで構えた場合、

ダウンスイングでは、グリップエンドが右太ももではなく、

左太もも寄り(ターゲット寄り)に下りてきます。

         ↓

すると、これ以上グリップエンドは、ターゲット方向に動くことができなくなります。

結果、グリップエンドの動きが止まります。 

         ↓

ここからは手首を使って、クラブヘッドを動かすことしかできません。

         ↓

結果、強引なフェースローテーションをして、引っかけ・チーピン。

もしくは、フェースローテーションが遅れた時は振り遅れとなり、スライスになるのです。 

 

手首を使うスイングは、インパクト周辺が円軌道になることから、方向性は不安定になります。

 

↑こちらではハンドレイトに不可欠な右脇を開けることの重要性がわかります。

 

 

まとめ 

 

・ハンドファーストのアドレスは、グリップ位置が左寄りなので、振り遅れるのは当たり前

・クラブヘッドがインサイドインの円軌道では、方向性は出せない

・インパクト周辺の正しいヘッド軌道は、直線軌道

・インパクトを直線軌道にするには、ハンドレイトのアドレス

・ダウンスイングでも、アドレスと同じ位置にグリップを戻してくることが重要

・ダウンスイングでアドレスと同じ状態になれば、そこから先は体重移動を利用する

・体重移動の際、グリップ・シャフト・クラブヘッドを同時に平行に動かす

 

↑こちらの動画はハンドレイト(ハンドバック)をわかりやすく説明しています。 

 

 

 

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