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【女子プロのゴルフスイング動画】イ・ボミからコメントから学ぶ

      2016/09/18

ゴルフスイング動画イボミ

まずは、イ・ボミ選手のスイング動画・コメントをご覧ください。

 

この動画の中には、重要な点がたくさんあります。

その重要点を詳しく説明していきます。

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キャストをしていないことで飛距離が出る(動画の40秒〜)

 

キャスト(キャスティング)とは何かご存知ですか?

キャストとは、トップ位置で出来た手首とクラブの角度を、

ダウンスイングの早い段階で手首を伸ばして、ヘッドが垂れてしまう動きのことをいいます。

 

釣りのときに、竿を振る動きもキャスティングといいます。

スイング中のキャスティングが早い段階で起こると、

ボールにヒットする前に力を使い切ってしまうことになり、結果、ボールが飛びません

 

スイング中に手首の角度を維持することは、非常に重要です。

 

↑キャスティングが分からない方はこちらをご覧ください。

 

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軸(頭)を動かさずにリズム良くスイングする(動画の50秒〜)

 

イボミ選手が練習で一番気をつけていることは、軸を動かさないこと

軸が動かないということは、頭を動かさないことだと言っています。

 

これは、当たり前といえばそうなのですが、

アマチュアゴルファーの練習は、最初は軸・リズムを意識しているのですが、

だんだんボールにインパクトすることだけに集中してしまいます

 

スイング軸・リズムが安定すれば、勝手に良いボールが出るぐらいの感覚を持ちましょう。

 

イ・ボミはドローヒッター。クラブヘッドがインサイドから低く入る。(動画の1分10秒〜)

 

フック・引っ掛け・チーピンなどのミスが出やすい方は、

基本のスイング軌道が、ドロー打ちの軌道になっています。

 

ドローヒッターのヘッド軌道の特徴は、以下の二つです。

・インサイドから入ってくる

・低い位置から入ってくる

 

イ・ボミ選手のフックの原因は、頭が右に動くことによるスエー(動画の1分20秒〜)

 

イボミ選手は、フックの原因を頭が右に動いてスエーになることだと言っています。

この点を少し詳しく説明します。

頭が右にスエーするのは、2つのパターンがあります。

 

1つは、バックスイングの際に、頭も一緒に右に動いてしまう

腕・クラブの動きに、頭が引っ張られてしまうことです。

 

もう1つは、ダウンスイングで左の腰が飛球線方向に動きすぎて、頭が右に下がる

これは、切り返しを腰で行なう方に多いです。

 

腰から切り返しを行なう方は、腰が左に動いてしまうため、残った頭が右下に落ちてしまいます

結果、軸が曲がって・動いてしまうのです。

↑正しい切り返しの方法はこちらをご覧ください。

 

頭が右に動いて・落ちることが、フックボールの原因

 

頭が右に動いて・落ちると、クラブヘッド・フェイス面はどのような動きになるでしょうか?

 

まず、軸が右に傾いてしまいます。

結果、クラブヘッドが極端にインサイドから入ってきます。

クラブヘッドがインサイドから入るほど、フックしやすくなります

 

また、フェイス面がアドレス時点より、上を向いてインパクトに向かってきます。

インパクトでは、フェイス面がアドレスの状態に戻りますので、フェイス面が大きく動きます。

これはボールに左回転が掛かる動きですから、結果、フックになります。

 

以上、イ・ボミ選手がスイング中に気をつけていることが分かったと思います。

特に、フックボールが出やすい方にとっては、大変参考になったのではないでしょうか。

 

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 - フック・チーピン・引っ掛け