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物理学『振り子運動』でスイング。理論で飛距離アップ/ゴルフ

      2016/04/04

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ゴルフスイングのコツは「物理」です。 

物理のある法則をわかっていないと、いつまでたっても上手くなりません。 

 

では、具体的に言うとどういうことでしょうか。 

それは振り子運動です。 

振り子は、手に持った糸に重りがぶら下がっています。 

手に持った部分が支点となり、重りが左右に動いている状態です。 

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物理学の基本理論 『振り子運動』に関する質問①

 

質問です。 

この左右に動いている重りを、全く触れずに止める方法は? 

 

正解は、重りが動いている方向と同じ方向に、支点を動かすです。 

重りが左に動いているなら、重りの動きに合わせて、手を左に動かせば重りは止まるのです。 

 

物理学『振り子運動』をゴルフに置き換えて考えてみましょう。

 

重りがクラブヘッド、糸がシャフト、支点はグリップとなります。 

 

物理学の基本理論 『振り子運動』に関する質問②

 

クラブヘッドが加速しながらボールに向かっている状態で、

グリップをクラブヘッドと同じ方向に動かすとどうなるでしょうか? 

 

もうわかりますよね? 

クラブヘッドは減速してしまいます。 

これではボールが飛びませんね。 

ボールを効率よく飛ばすためには、グリップは止まってないといけないのです。 

 

物理学『振り子運動』の支点は、手だけじゃない。体全体も支点となっている。

 

ここまで話すと、グリップを手で止めれば、ヘッドが走るじゃないかと考えますよね??

しかし、グリップが動く原因はたくさんあります。 

例えば、 

・肩が突っ込む 

・腰がスエーする 

・頭が動く 

・膝が流れる 等々です。 

 

グリップを手の力で止めたとしても、体が左に動けばヘッドスピードは落ちるのです

ですから、ゴルフスイングは極力体を使わないほうが、ボールを効率よく飛ばすことができるのです。 

 

腰を切って飛ばすとか、 

左肩を飛球線方向に動かして飛ばすとか、 

ダウンスイングでコックを維持して飛ばすなど、このような理論は参考にしてはいけません。

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