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【ハンドダウン→ハンドアップ】でドライバーのスライスが直る/ゴルフスイング

      2016/09/26

ドライバースライス

ドライバーのスライスの原因は様々ありますが、

今回は『ハンドダウンがスライスの原因』となることをご説明致します。

しかし、一般的にはハンドダウンが正解で、ハンドアップはいけないと言われています。

 

なぜなら、『ハンドアップ=手が浮く』と思っているからです。

『ハンドアップ』と『手が浮く』ということは、全く意味が異なります

この点を理解しないと、ドライバーのスライスは一生直りませんよ。

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ハンドダウンとは、手が低い位置にあるというだけではない

 

ハンドダウンとは何ですか?と質問をすると、ほぼ全員がこのように言います。

『アドレスで手を低い位置にすること』

確かにそうなんですが、これだけでは説明が足らないのです。

 

ハンドダウンを正しく説明すると、

『アドレスでグリップ位置を低くし、手首を曲げて構える』ことを言います。

しかし、『ハンドダウン』はスライスの原因になります。

 

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ハンドダウンでは、手首の角度をスイング中に保つことは難しい

 

ゴルフスイングで大事なことの1つとして、

『スイング中の手首の角度の維持』があります。

そこでスイング中の手首の角度を維持するために、ほとんどのゴルファーがこのようにします

 

それは、ハンドダウンでアドレスし、手首に角度を付けた状態で、スイングしようとします。

しかし、これではミスが起こる確率が非常に高いです。

 

なぜか?

スイング中は遠心力が発生するため、手首を曲げたまま維持するのはむずかしいからです。

アドレスで手首を曲げて角度を作っても、スイング中は手首は伸びてしまいます。

 

もちろん、手首や腕に力を入れれば、手首の角度を維持することができますが、

力の入れすぎによりスイングが乱れてしまいます。

 

アドレスで曲げた手首が、スイング中に伸びるからフェイスが開き、スライスになる

 

アドレスでハンドダウンにして構えると手首が曲がります。

このときは、フェースの向きはターゲットを向いています。

しかし、スイング中の遠心力により手首が伸びると、フェイスの向きはどうなるでしょうか?

 

フェイスは開いてしまいます。

その結果、スライスになってしまいます。

 

スライスの原因は『手が浮く』こと。『ハンドアップ』ではない

 

スライスの原因は、『アドレスで作った手首の角度』と『スイング中の手首の角度』が変わることです。

これが、『手が浮く』ということです。

『手が浮く』ということを、『ハンドアップになる』と言う人がいます。

 

しかし、これは違います

『ハンドアップ』とは、アドレスした際のグリップの位置が高いということです。

『ハンドアップ』イコール『手が浮く』ではありません

 

『手が浮かない』ようにするには、最初から『ハンドアップ』で構えればいい

 

『スイング中に手が浮かない』ようにするためには、どうすればいいか?

それは、『最初から手が浮いた状態』を作っておけばいいのです。

『最初から手が浮いた状態』を作っていれば、それ以上、手が浮くことがないからです。

 

アドレスの時点で『ハンドアップの状態』にし、手を高い位置にしてアドレスすればいいのです。

 

『ハンドアップ』のアドレスとは、手首が伸びた状態のアドレス。これが正解

 

ハンドアップのアドレスとは、『手首が伸びた状態』です。

特に、『右手の手首』を伸ばすことを意識してください。

最初から手首を伸ばしてアドレスすれば、スイング中の手首の角度はほとんど変わりません

 

手首を最初から最後まで伸ばし続けることが出来れば、

・アドレスで作ったグリップの位置に、インパクトでも同じ位置に戻してくることができます

フェイスの向きが変わりにくい

 

アドレスをハンドアップして手首を伸ばすだけなので、簡単です。

それでも、スライスが直らない場合は、別の原因があります。

 

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