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初心者は【ドライバーの選び方基本4か条】を守れば上達する/ゴルフスイング

      2016/09/26

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このページでは、初心者(ビギナー)がスイング上達するために、

適したドライバー(1番ウッド)選びの説明を致します。

選んだクラブによっては、上達を妨げてしまう場合があるからです。

ここに書かれている4つの事項は、最低限の事項ですから、守っていただければと思います。

 

↑まずはこちらの動画を見て、基本的なことを知ってください。

フェースの向きは、『ストレートフェース』を選ぶ

 

ドライバー(1番ウッド)のフェースの向きは、2種類あります。

  • 『ストレートフェース』・・・ターゲット方向に対して真っすぐ向いている  ←こちらを選んでください
  • 『フックフェース』  ・・・ターゲット方向に対して少し左を向いている

 

なぜ、このような2つの種類があるかというと、アマチュアゴルファーの多くがスライスに悩まされています。

そのようなゴルファーのために、フックフェースのドライバーがあります。

 

フックフェースのドライバーは、アドレスの時点でターゲットより左に向けて構えるため、

方向感覚がつかみにくいです。

 

また、このようなドライバーで練習していて、仮に良いショットが出ても、

クラブに助けられたのか?自分のスイングが良かったのか?がわかりません。

 

確認方法は、クラブを持って、クラブヘッドを地面に置いてみます。

すると、フックフェースのドライバは、ターゲット方向より少し左側を向いていると思います。

この方法でわからない場合は、お店の人に聞くか、インターネット等で調べてください。

 

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ロフト角は、『9度〜10度』のものを選ぶ

 

  • 『9度〜10度』のロフト角があまりないもの ←こちらを選んでください
  • 『12度以上』のロフト角があるもの

 

ロフト角とは、クラブヘッドを地面に置いたときに、フェース面が傾いている角度のことです。

12度以上のロフト角があるもののほうが、ボールが上がりやすいため初心者(ビギナー)向きと言われています。

 

しかし、道具の力を使ってボールを上げているうちは、うまくなりません。

逆に、フェースターンの使い過ぎによる、悪いスイングになってしまう恐れもあります。

最初は、上がらないかもしれませんが、練習すればこの点は全く問題がなくなります。

 

シャフトは、『S』もしくは『SR』を選ぶ

 

 ←軽く、シャフトがしなりやすい           重い・シャフトがしなりにくい→

 『R』      『SR』       『S』       『X』       『XX』   

           ↑         ↑

          2つのうちのどちらかを選ぶ

 

ゴルフクラブというのは、シャフトという棒の先に、クラブヘッドという重りがついています。

ですから、スイング中は自分が感じている以上に、シャフトがしなり曲がっています。

 

また、このシャフトのしなり曲がりを利用することで、効率良くボールを飛ばすことができます。

 

『R』のシャフトは、しなり曲がりが大きいすぎて、

自分が思っているところにクラブヘッドがきていないことが多く、

結果、ボールに当てるのが難しくなります。

 

逆に、『X』『XX』のシャフトは、重く・しなり曲がりが少ないため、

初心者(ビギナー)が振ると、ただの棒を振っている感じになり、

シャフトのしなり曲がりを感じることができません。

 

よって、初心者が選ぶべきシャフトは、『S』『SR』のどちらかを選ぶことをおすすめします。

 

但し、同じ『S』『SR』でも、メーカーやシャフトの種類により、

重さ・固さは異なりますので、実際に振ってみてから決めてください。

 

ヘッド形状は、重心深度が深い『シャローフェース』を選ぶ

 

  • 『シャローフェース』 フェース面の高さが低い、ヘッドが後ろに出っ張っている ←こちらを選んでください
  • 『ディープフェース』 フェース面の高さが高い、ヘッドがあまり出っ張っていない 

 

『シャローフェース』の特徴としては、直進性が高いということです。

それは、ヘッドが後ろに出っ張っていることから、ヘッドの重心がフェース面から離れています。

よって、ボールが当たった後に、後ろから強く押してくれます。

 

逆に、『ディープフェース』は、ヘッドが出っ張っていないため、後ろから押す力が弱いです。

しかし、メリットとしては、ゴルフクラブをコントロールしやすいということです。

 

では、初心者(ビギナー)が選ぶのであれば、どちらが良いかというと『シャローフェース』です。

その理由は、『シャローフェース』は、自分のスイング軌道がそのまま反映されるため、

ミスショットがミスショットとしてわかりやすいです。

 

また、ボールを飛ばしやすいことから、ドライバーの楽しさを分かって頂けると思います。

 

逆に『ディープフェース』は、小手先でコントロールすることがやりやすいことから、

自分のスイング軌道が間違っていても、直前で修正するということをしてしまいます。

結果、根本的な間違いを改善することができません。

 

まとめ

 

・ドライバー(1番ウッド)選びを間違うと、ゴルフの上達を妨げる可能性がある。

・初心者(ビギナー)のドライバー選びのポイントは、以下の4点

  フェースの向きは、『ストレートフェース』を選ぶ

  ロフト角は、『9度〜10度』のものを選ぶ

  シャフトは、『S』もしくは『SR』を選ぶ

  ヘッド形状は、重心深度が深い『シャローフェース』を選ぶ

 

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