ゴルフスイング555

ゴルフスイングの基本から応用までダイジェストで

*

ドライバーの球が上がらない人は【ドロー→フェード→パワーフェード】/ゴルフスイング

      2016/09/26

golf-584092_640

一般的なドライバー(ウッド)の打ち方はこうです。 

 

テイクバックでは、腰を回転させてトップまで持っていきます。 

トップでは右手の平が上を向き、肘が90度に曲がり、出前持ちの状態になります。 

                      ↓

そこからダウンスイングに入ります。 

ダウンスイングでは、まず腰を切り、腰を先行させて切り返しを始めます。 

その際、手とクラブはトップに置いたままにして、腰と上半身の捻転差をつくります。 

        ↓

ここからクラブと腕が降りてきて、肘を曲げてためをつくります。 

そこから右肘を一気にリリースし、ヘッドに加速をつけます。 

        ↓

右肘をリリースすると同時に、手首や腕を内転させて、フェースローテーションしながらインパクトします。 

 

この打ち方をしてる限りは、まずドライバー(ウッド)は上がりません。 

また、ロングアイアンを振っても、ライナー性の弾が飛んでいくだけかと思います。 

スポンサードリンク


ライザップゴルフ


桑田泉クォーター理論基礎編

では、なぜ上がらないかをご説明いたします。  

 

 上で説明した一般的なドライバー(ウッド)の打ち方は、

フェースをローテーションさせる打ち方です。 

フェースをローテーションすると、基本は低い球しか打てません。

 

フェースをローテーションさせるほど、ロフトは立って当たることになります。 

卓球やテニスなどでよく行なわれる、トップスピンをかけるような形でインパクトしていると言うことです。 

 

要するに、フェースローテーションを抑えたインパクトをしなければ、ボールは上がらないのです。 

 

スポンサードリンク

ではフェースローテーションをしなければ、球がつかまらずスライスになるのではと思うのではないでしょうか? 

 

フェースローテーションをしないと、ボールが捕まらずに、スライスになるのではないかと思ってませんか?

 

大丈夫です。

アウトサイドインで振らなければ、スライスとなることはありません。

また、ターゲット後方から、クラブヘッドを真っすぐ下ろしてくれば、ボールも捕まります

 

ドロー回転のボールの特徴は? 

 

 まず、ドロー回転の特徴は、地面に落ちたボールが転がりやすいということです。

また、ボールが吹け上がりにくいためライナー性で飛んできます。  

 

では、フェード回転のボールの特徴はどうでしょう? 

 

フェード回転のボールは、高くあがりますので、地面に落ちた際はあまり転がりません

しかし、高さがあることから、地面に落下しにくいという特徴があります。

 

 ドロー回転のボールは球の勢いで飛ばし、フェード回転のボールは球の高さで飛ばすといった感じです。 

 

では、高さのあるフェード回転のボールを打って、さらに飛距離と方向性を出すためにはどうしたらよいでしょう?

 

それは、フェード回転を抑えたボールを打つことです。

このようなボールのことをパワーフェードといいます。 

 

 パワーフェードを打つ条件は以下の通りです。 

・フェースローテーションを抑える 

・体重移動をなどを使い、ボールを押し出す

 

テイクバック・ダウンスイングとも、手だけでおこないます。 

また右手のひらは、常にボールを見ているイメージで、フェースローテーションをなるべく抑えます。 

           ↓

腰を回転させてはダメです。

腰を回転させると、体を中心としたフェース面の大きなローテーションが発生します。 

ですから、ボールが飛びだすまでは、絶対に腰を回転させてはいけません。 

           ↓

ダウンスイングも腕だけで行い、インパクトまで持ってきます。 

           ↓

インパクトの瞬間、体重を左に移します。 

 

以上を行うことができれば、フェースローテーションが少ない強いボールが打てることとなります。 

↑具体的なパワーフェードの打ち方は、こちらのページでご確認ください。

 

 

スポンサードリンク


ライザップゴルフ


桑田泉クォーター理論基礎編


 - 球が上がらない