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【まとめ】ドライバーの特性を熟知すれば、飛距離・方向性は両立できる/ゴルフスイング

      2016/09/26

 

ドライバーショット

これまで4回に渡り、ドライバーの飛距離アップと方向性を両立する打ち方を

説明してきましたが、今回が最終章です。

 

第1回は、『ドライバーのシャフトを鋼鉄化すれば飛距離アップ』

第2回は、『ドライバーのフェースがターゲットに真っすぐ向いていても、真っすぐに飛ばない』

第3回は、『ドライバーショットは、クラブフェースがボールに必ず当たり負けをする』

第4回は、『フェース面の正しい左の向け方は、シャフトの逆しなりで作る』

を説明してきました。

 

そして、最終章である今回は、

『ドライバーショット全体の動き』を、順を追って説明します。

 

上のページから順番に読んで頂き最後にこのページを読んで頂ければ

ドライバーの飛距離と方向性をアップする方法が解ります。

 

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①ドライバーの最下点(身体の中心)でシャフトを一番伸ばし、鋼鉄化する

 

ダウンスイングでは、スイングの最下点の位置で遠心力を使い、シャフトを最大に伸ばします

 

ドライバーショットの最下点の位置は、身体の中心になります。

ボールを左足かかと線上に置く人は、ボールと最下点が約20センチ離れています。

 

クラブヘッドが最下点にきた時点で、フェースの向きはターゲット方向に真っすぐ向いています

 

やってはいけないのが、

スイングの最下点が、ボールに近すぎることです。

ボールに近すぎた場合、シャフトが逆しなりする前にボールにヒットしてしまいますのでいけません。

 

また、シャフトを最下点で最大に伸ばすことだけで、飛距離アップの準備は完了です。

その他には、何もする必要はありません。

 

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②最下点でのシャフトの伸びと、フェースの向きを維持すれば、シャフトが勝手に逆しなり

 

最下点では、

遠心力でシャフトが一番伸びて、

フェースの向きはターゲットに真っすぐ向いている状態です。

 

その状態を維持したまま、クラブヘッドをボールに運んでいきます。

 

そうすると、最下点とボールまでの約20センチの間で、シャフトが逆しなりします。

これは、最下点でシャフトを最大に伸ばした後だからこそ、シャフトは勝手に逆にしなるのです。

 

シャフトの逆しなりが起こると、フェース面はターゲットより少し左を向きます。

 

やってはいけないのが、

シャフトの逆しなりを、腕・手首をターンさせておこなうことです。

これでは全くしなりませんので、絶対にしないでください。

 

③逆しなりが終わり、フェース面が左を向いて止まった状態で、ボールにヒットする

 

シャフトの逆しなりが起こった後は、ある程度のところでしなりが止まります

 

ボールにヒットする正しいタイミングは、その逆しなりが止まった後になります。

 

やってはいけないのが、

逆しなりしている最中に、ボールにヒットすることです。

とくに、腕・手首のターンを使ってボールにヒットしてしまうと、

ボールにヒットした後も、フェースターンが止まりませんので、引っ掛け・チーピンになります。

 

④フェースが左を向いて止まった状態で、クラブヘッドをターゲットに真っすぐ動かすだけ

 

逆しなりが終わると、フェース面がターゲットより少し左を向いて止まった状態になります。

 

あとは、クラブヘッドターゲット方向に真っすぐ動かすだけです。

 

フェース面は左に向いてボールにヒットしても、

クラブヘッドはボールに必ず当たり負けますから、フェース面が自動的にターゲット方向を真っすぐ向きます

 

結果、クラブヘッド・フェース面の両方が、ターゲット方向に真っすぐ動き、ボールも真っすぐに飛んでいきます。

 

ドライバーの飛距離アップと方向性の両立について、全5回でお送りしましたがいかがだったでしょうか?

他では、聞くことのできない内容になっていたと思います。

 

この方法でドライバーショットができると、今までとは全く違う、驚くようなボールが出ると思います。

 

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