ゴルフスイング555

ゴルフスイングの基本から応用までダイジェストで

*

【ゴルフの基本】フックグリップの握り方はトップの原因になる

      2016/04/03

hookgrip

フックグリップの握り方がトップの原因となる理由をここでは記載しますが、

決してフックグリップが悪いと言っているわけではありません。

しかし、フックグリップにトップの出やすい原因があるということは、間違いがありません。

 

フックグリップの握り方とは、左手の親指の位置がシャフトの右側に位置するグリップです。

ちなみに、ウィークグリップとは、左手の親指がシャフトの左側にくるグリップで、

ちょうど真ん中の位置にくるのを、スクエアグリップと言います。

スポンサードリンク


ライザップゴルフ


桑田泉クォーター理論基礎編

フックグリップの握り方の特徴について、もう少し説明致します。

 

フックグリップの握り方は、左手の甲が真っ正面(自分が見ている方向)を向いています。

グリップを上からみると、人差し指と中指のこぶしが見えている状態です。

 

グリップを上から握っている状態です。

反対に、右手はグリップの下から握っているような形になります。

 

スポンサードリンク

フックグリップの握り方でスイングした場合、どのような動きをするでしょうか?

 

フックグリップの握り方の動きの特徴としては、右手を内旋しやすいということです。

逆に、右手を外旋することは、やりにくいということです。

 

右手を内旋しやすいということは、インパクトでフェースターンをしやすいです。

ドロー系のボールを打たれる方は、ほとんどがフックグリップになります。

 

フェースターンをすると、リーディングエッジはどうなるのか?

 

上に書いているとおり、フックグリップはフェースターンがしやすいです。

トップというのは、クラブのリーディングエッジ(歯の部分)が、

ボールの赤道より上に当たることから起こります。

 

フェースターンを積極的にするスイングは、リーディングエッジが前へ前へ出てこようとします。

その上、ボールにリーディングエッジが当たった後もフェースがターンしていることから、

さらにリーデングエッジを押し当てていきますので、トップが出やすいです。

 

フェースターンをすると、ヘッド軌道はどうなるのか?

 

フェースターンをした場合、ヘッド軌道は浮きやすくなります。

フェースターンをするということは、クラブフェースが被さるような動きになります。

結果、フェースターンの動きにつられて、クラブヘッドが浮いていこうとするのです。

 

卓球のスマッシュが同じような動きで、フェース面を使って、下から上に擦り上げる感じになります。

これが、ゴルフの場合、フェースターンが早すぎた場合はボールを擦り上げることになり、

トップになるか、ゴロで転がっていくということになります。

 

では、グリップの握り方をどのようにすれば良いのか?

 

それは、フックグリップの度合いを少し弱めるか、もしくはストレートグリップにしてみてください。

極端なフックグリップで打たれていた方にとっては、フェースターンが使えなくなります。

結果、ボールが飛ばないということが、起こるかもしれません。

 

しかし、これは誰しもが通る道なんです。

初心者(ビギナー)の頃は振り遅れて、スライスばかりが出ます。

そして、徐々にクラブが振れるようになると、フックが出始めます。

最後に、その中間であるストレートなボールが打てるようになるのです。

 

フックグリップの握り方でトップが多い方は、

もしかしたらもうワンレベル上を狙えるところにいるかもしれませんね。

↑フェースターンをしない打ち方は、こちらのページで分かります。

スポンサードリンク


ライザップゴルフ


桑田泉クォーター理論基礎編


 - トップ