ゴルフスイング555

ゴルフスイングの基本から応用までダイジェストで

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【右肘は曲げたままで脇腹に付けるな】引っ掛け防止のゴルフスイング

   

あなたは右肘をどのようにしていますか?

右肘は曲がっていないと、ボールは捕まりまらず、スライスになるだけです。

右肘を脇腹から離していないと、ボールが捕まったときはひっかけになるだけです。

 

以下の5点について説明しましょう。

・プロは右肘を曲げることで、タメを作っているのではない

・右肘は脇腹に付けると、スライスかひっかけになるだけ

・正しいボールの捕まえ方は、まず右肘を曲げたまま支点にして、肘から先でボールを捕まえる

・次に、右肘は曲げて脇腹から離し、ボールが捕まっても引っ掛からないようにする

・コツは、右肘はダウンスイングからインパクトで飛球線後方側に残すイメージ

 

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プロは右肘を曲げることで、タメを作っているのではない

 

ほとんどの雑誌やネットでは、右肘を曲げる理由をこのように言っています。

『右肘を曲げてタメを作ることで、ボールを飛ばすことができる』

 

これはなぜでしょうか?

なぜなら、ダウンスイングからインパクトに欠けて右肘を伸ばしていくことで、

ボールを飛ばそうという考え方だからです。

 

インパクトで右肘を伸ばしていくと、ボールが飛ぶどころか

『ダフリ』『引っ掛け』『スライス』の原因となります。

 

プロが右肘を曲げている理由は、

『ボールが捕まっても、引っ掛けが出ないようにするため』です。

 

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右肘は脇腹に付けると、スライスや引っ掛けの原因になるだけ

 

右肘を脇腹に付けてスイングするとどうなるでしょうか?

まず、ダウンスイングで右肘が脇腹に付いていると、身体の軸が崩れやすくなります。

右肘で脇腹を押すのでスペースが無くなり、結果、腰を先行させてスペースを作ります

結果、身体の軸がくの字に曲がります。

 

身体の軸がくの字に曲がると、右肘が飛球線方向に動いていきます。

結果、インパクト時点でフェースターンが不足して、スライスになります。

 

今度は、スライスを恐れるあまり、フェースターンを強引に行ないます。

フェースターンを強引に行なうと、右肘が伸びていきます。

右肘が伸びるということは、右腕全体がターンしてしまいます。

 

結果、フェースターン+右腕全体のターンとなり、引っ掛けにしかなりません

 

正しいボールの捕まえ方は、まず右肘曲げたまま支点にして、肘から先でボールを捕まえる

 

正しいボールの捕まえ方は、

  • 右肘は曲げたままで支点にする

インパクトで右肘を伸ばすと、右腕全体がターンしてしまいますので、引っ掛けの原因となります。

トップ・ダウンスイング・インパクトにかけて、右肘は常に曲がっている状態が正解です。

 

  • 肘から先でボール捕まえる

やってはいけないのが、手首を使ってフェースターンをすることです。

ボールをすくい上げたり、必要以上にフェースターンをしすぎてしまいます。

正しくは、肘からクラブヘッドにかけてを、ひとつの棒だと考えてターンさせます。

そうすることで、フェースターンが安定します。

 

これで、ボールの捕まりは良くなり、スライスは無くなります

しかし、これだけでは、スライスは無くなっても、引っ掛けは出てしまいます

 

次の、右肘を脇腹から離すことをすることで、引っ掛けも無くなります

 

次に、右肘は曲げて脇腹から離し、ボールが捕まっても引っ掛からないようにする

 

右肘から先だけでフェースターンが出来るようになっても引っ掛けは出ます

しかし、インパクトで、右肘を曲げたまま、脇腹から離せば引っ掛けは無くなります

 

右肘を脇腹に付けた状態で、インパクトするとどうなるでしょうか?

それは、インパクトで右肘が伸びて、右腕全体がターンしてしまいます。

結果は、右肘から先のフェースターンに加えて右腕全体もターンすれば、引っ掛けになるに決まっています。

 

右肘を脇腹から離せば、インパクトでも右肘を曲げた状態が保てますので、右腕全体がターンしなくなります。

 

右肘を脇腹から離すことは、フェースターンを必要以上にしないストッパーの役割なんです。

 

コツは、右肘はダウンスイングからインパクトで飛球線後方側に残すイメージ

 

では、右肘を右脇から離すコツですが、右肘の向きと位置が重要になります。

 

右肘は、飛球線後方を向いているイメージです。

飛球線後方を向いているイメージであれば、右肘がスイングの遠心力に引っ張られることがありません

 

間違った右肘の向きは、自分の方向を向いていることです。

右肘が自分の方向を向いているということは、まだ右肘が脇腹に付いていこうとします。

結果、インパクトで右肘が伸びてしまったり、飛球線側に突っ込んでいきますので、

スライス・引っ掛けの両方がでます。

 

右肘は飛球線後方を向いて、インパクトでも飛球線後方の残すイメージでスイングしてください。

 

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