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ゴルフの2015年・2018年問題とは?その原因と対策は?

      2016/04/03

 

問題

ゴルフの2015年・2018年問題とはなにかをご存知ですか?

現在の日本は高齢化・少子化が起こっており、そのことが起因して起こる問題のことをいいます。

これは、介護の問題などの様々な課題があるのですが、これはゴルフにおいても同じです。

では、ゴルフの2015年・2018年問題とは、どのような問題でしょうか?

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ゴルフの2015年問題の概要

 

簡単に言えば、2015年をスタートとし、ゴルフの市場規模が減少していくということで。

例えば、ゴルフ場の来場者数の減少や、ゴルフ関連商品の売上減少などがそれにあたります。

 

ゴルフ人口が減ると、ゴルフ場の多すぎるということになり、経営難になるゴルフ場が出てきます。

ゴルフ場が減ると、ゴルフをする機会が減るため、ゴルフ人口が減少します。

ゴルフ人口が減少すると、ゴルフ関連商品も売上が落ちるといることになります。

 

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原因は、団塊の世代のゴルフ離れ・過去に行なわれていた敷居の高いゴルフ場の運営方法

 

まず、問題の一番の原因は、団塊の世代のゴルフ離れです。

団塊の世代とは、1947年〜1049年の第一次ベビーブーム時に生まれた世代のことをいいます。

この2015年に団塊の世代が、定年を迎えます。

 

また、1950年〜1952年も、第一次ベビーブームほどではありませんが、

出生数が200万人を超えたことから、特に厳しくなるのは2018年からとも言われています。

 

定年を迎えるということは、年金だけで生活をしていくことになります。

そうなると、ゴルフを止めてしまうという方も少なくないと思われます。

 

もう1つの大きな原因は、過去に行なわれていた敷居の高いゴルフ場の運営方法です。

以前のゴルフ場は、庶民には手の届かないスポーツでした。

 

例えば、

・ラウンド費用がかなりの高額

・ジャケットを必ず着用などのドレスコード

・会員・会員からの紹介でなければラウンドが出来ない

 

このような運営方法をおこなっていたため、ゴルフ人口の裾野を広げることを行なっていませんでした。

 

若い世代も、ゴルフを始める機会が少なくなってきた

 

また、若い世代はゴルフを始める機会が少なくなってきたことも、原因の1つです。

バブル時代は、ゴルフの接待などが多く行なわれていました。

 

当時の若い世代は、この接待をきっかけにゴルフを始める人が多くいました。

しかし、現在はゴルフの接待をするということが、大変減少しました。

 

このような状態が、若い世代のゴルフを始める機会を減らしています。

 

2015年問題の対策は、『低料金』『ドレスコード緩和』『IT化』『女性』『お一人様』

 

そこで、対策として、『低料金』『ドレスコード緩和』『IT化』『女性』『お一人様』が行なわれています。

 

『低料金』とは、

ラウンド代の低料金化の他、昼食代の無料などが行なわれています。

また、お土産がある場合もあり、リピーターの増加を行なっています。

 

『ドレスコード緩和』

以前のゴルフ場は、ジャケットを着用していない方の入場をお断りするなど、厳格なゴルフ場も多くありました。

しかし、基本的なエチケット・マナーを守れば、それほど厳しくなくなっています。

 

『IT化』

ゴルフ場予約は、以前はゴルフ場に電話して、空き状況を確認して行なっていました。

しかし現在は、インターネット・スマートフォンなどで空き状況がすぐにわから、

簡単に予約が行なえるようになりました。

 

『女性』

以前は女性ゴルファーの人口は、大変少数でした。

そこで、女性が好むウェアーが増えたり女性限定のゴルフ場のプランなどを増やして、

女性ゴルファーを増やそうという活動が行なわれてきます。

 

『お一人様』

以前はゴルフ場は、1組4名でなければ予約ができないなどの、予約条件があるところもありました。

しかし、現在は1名だけでも回ることができるゴルフ場も増えています。

 

小さな対策であっても、ゴルフ業界全体で続けていくことで、効果が上がってくるものと期待しましょう。

 

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